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初心者のためのダンス練習メニュー|最初の30日間ロードマップ

鏡の前でダンス練習をする初心者

ダンスを始めたばかりの頃は「何から練習すればいいのか分からない」と感じる方がほとんどです。本記事では、初心者が最初の30日間でやるべき練習メニューを週単位で整理しました。スタジオでも自宅でも実践できる内容で、30日後には1曲を最後まで踊れる状態を目指します。

Week 1:身体の基本パーツを動かす

いきなり振付を覚えるのではなく、まずは「身体のパーツを意識的に動かす」訓練から始めます。具体的にはアイソレーション。首・胸・腰・肩を、それぞれ独立して動かす練習です。

1日のメニュー(30〜40分)

  • ウォームアップ(5分):その場で軽くジャンプ・首肩回し
  • 首アイソレーション(5分):左右・前後・回す
  • 胸アイソレーション(5分):左右・前後・回す
  • 腰アイソレーション(5分):左右・前後・回す
  • 肩アイソレーション(5分):左右・上下・回す
  • 鏡チェック(5〜10分):他のパーツが連動しないように確認

このフェーズは地味ですが、ここを飛ばすと後の振付習得が圧倒的に遅くなります。

Week 2:基礎ステップを2つマスター

2週目は基礎ステップ。ジャンルにもよりますが、まずは「2ステップ」「ボックスステップ」のような汎用性の高い動きを2つだけ選び、徹底的に身体に染み込ませます。

練習のコツ

  • テンポを落として、メトロノームのような遅い拍で踏む
  • 足元だけでなく上半身も意識する
  • 鏡で「重心が左右にブレていないか」をチェック

Week 3:好きな曲で「リズム取り」

3週目は好きな曲をかけて、ステップ+アイソレーションをつなげる練習。まだ振付は入れず、ひたすら「リズムに乗る」ことだけに集中します。

大切なのは、自分の好きな曲を選ぶこと。テンポが速すぎると挫折するので、BPM 90〜110 程度の曲がオススメです。

Week 4:簡単な8カウント振付を作る/覚える

最終週は、YouTubeなどで初心者向けの8カウント振付動画を1つ選び、それを完コピします。8カウントは長さにして約4秒。「これくらいなら覚えられそう」と感じる短さがちょうどよいです。

覚えたら、鏡の前で 10回 通しで踊ってみてください。10回繰り返せれば、身体が振付を記憶しはじめます。

30日後の到達点

このメニューを30日続けると、以下のことができるようになります。

  • 身体のパーツが分離して動く
  • 基礎ステップ2つを自然に踏める
  • リズムに乗って身体を揺らせる
  • 8カウントの振付を1つ覚えて踊れる

練習場所のヒント

最初の1〜2週は自宅でも可能ですが、3週目以降は鏡と音響が揃ったスタジオで練習する方が圧倒的に効率が良いです。SUISEI STUDIOのような時間貸しスタジオを週1〜2回使うのが、コスパと上達速度のバランスが取れた選択肢です。

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